灼熱の木曜日/日々、徒然。

日々、思うことを書き綴っています。

佇む。

昔放送していた「春のワルツ」韓国ドラマの色々みた中で、
あれが一番好き。
チェハとフィリップの連弾のシーンが、今でも頭を掠める。
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20110316
 
ただそこに居る、
ただそこに在る、
ただそこに立つ、
ただそこに憂う、とも違う。

ただそこに佇む。


こないだちょこっと車窓から見えたけど、菜の花畑、がスキ。

黄色い絨毯。

でも実は、よーく近づくと、一本一本はそんなにスキではなかったりする。


…連想するのは、菜の花畑の中の、ピアノ。春のワルツ

誰が見ても文句なしに女の人を幸せにしてくれそうな、自分(ヒロイン)のことをめちゃめちゃ好きなフィリップ。

才能には溢れてるけど自由で気まま、結構自分勝手な、するって抜けていってしまいそうなチェハ。

どうしてウニョンはチェハを選ぶんだろ。
やっぱり北風と太陽効果?

あれ?でもその場合強引に自分に気持ちを向けようとする北風、はどっち?

本当の意味でどっちがいいか、今のブレまくってる私にはわからないなー。。。

最近clementine(合ってる?)が雪山賛歌っていうオジサングループがカバーで歌ってる曲って知ってちょっと頭クラクラした(笑)
↑ドラマのテーマ曲。チェハ(ピアニスト)の弾くピアノ曲

私が1番最初にきいたこの曲は、何Versionなんだろう。
刷り込みって、不思議。

菜の花畑見ただけで、ついさっき見たかのように、ドラマと、ドラマの話で盛り上がったその記憶が鮮やかに蘇る。

チェハ(ソ・ドヨン)となら本気で結婚できて国籍かえれるわ、とまで思う程好きだったw→ビョーキ。

あ、顔は好みじゃないのに(笑)



もう春ですね。

春ってきくと、ユーミンの『春よ、来い』のイントロをピアノで弾きたくなる


菜の花畑のピアノ。
(ピアノは想像。ついでに弾いてる親友も想像。楽しそう。)
てんとうむしが佇む。


今から仕事、いくのやめたくなってきた。

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