灼熱の木曜日/日々、徒然。

日々、思うことを書き綴っています。

分刻みな週末

眠たい時は寝たく無い時で

眠くない時は寝てもいい時

お腹が空くと、何か口に入れないと苦痛だし、

お腹が満腹になると、それ以上食べるのは苦痛である

中庸というのは、とかく難しい。

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週末はとにかく出ずっぱりで、疲れ過ぎた。

病院だの保育園の会合だの美容院だの食料調達だの。その間にくる、怒涛のメッセージたち。

 

レントゲンを撮ると、「通常人の首の骨はC字なのだけど、君のはS字ですね」と言われた。

片 肩凝り酷いでしょう、とは言われたけれど、日常生活こうすればいいよ、とか、こういう体操すればいいよ、とかは一切言われず。

 

そんなモノなのかな。

 

私は病院がニガテなのだけど、その理由として、病状を説明してもきちんと伝わらない、とか、病状が、結果よくなった試しがあまり無い、とか、あまり説明を書こうとせず途中で話を遮って診断する医師に当たる事が多い、とかがある。

 

医師って人の話遮る人、割合的に多くない?もしや。(ちなみに、私の説明が長い、というわけではないと思う)

会話をかぶせられるのはあまり居心地が良くない。

経験と、知識から、そこまで話さなくてもこうだ、と診断できるのかもしれないけど。

あと、患者が多くて時間がない?

 

やっぱり、こうして病院から足が遠退く。

きっとそんな理由で色々手遅れになったりするんだろうな、と思いながら。

 

こういう眠い時は、寝るに限る。