灼熱の木曜日/日々、徒然。

日々、思うことを書き綴っています。

原点にまで戻ってみる

いつ書いたのかわからないPART2

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楽団の、仲良くしてる女子大生二人が、就職で休団することになった。

七つも年上の私と、ちゃんと対等に話ができる子たち。
お互いの恋バナしあったりして、すっごい楽しかった。
楽団外でも遊んだり。

私の人生のクセ?の一つに。

とても好奇心をそそられて、あーもっと仲良くなりたい!て
強く願う相手が老若男女問わず出現して、結構仲良くなれると。

逆らえない流れによって奪い去られることが何度もある。

私はきっとワガママで欲張りなので。

誰か特定の人、に、
『1番大事 』
『1番仲がいい』
『1番必要』
と言われる事が至福で。

きっとそれを言ってくれるかもしれない、私も夢中になれる人、を探し続けている。

多分、始まりは小学生低学年のとき。
『仲良し三人組』て名前をつけて、ある種の排他的時間を送っていた。
『仲良し』なんだからずっと三人で遊ばないといけない、みたいな、がんじがらめさが心地よかった。
親が新築の家を建てて引越すまでは。

prelude

いつ書いたのかわからない、closeすると言われたblogから引っ張ってきたもの。20代後半の時に書いたのかも。

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男の奇妙な優しさに、幾度も心を奪われてきた。

今度もそうだ、そしてまた泣きを見る。

…神戸から大阪までの通勤電車の中から窓の外を見ながらふと思う。
BGMはMISIAの『Everything』。
6、7年前の20~30代の女の価値観を変えたとも言える
人気ドラマ『やまとなでしこ』の主題歌。
この曲が好きなのだ、ただひたすらに。
音は昔の記憶と共に蘇ってくるけれど…

昨夜仕事帰りに立ち寄ったコンビニで、私好みのスタッフを発見し、
一人ときめいてるところに流れていたのが何故かこの曲で。
朝から探し出してエンドレスで聞いてる。
どうせもうすぐ会社に着いて現実に引き戻されるのだから。
少しの間くらい、自分の世界に浸っても誰にも咎められることはないはず。

今まで幾度恋に堕ちただろう。

正直、そこそこの人生を歩んできたつもり。

クラスではトップとはいかないまでも、そこそこ上位の成績を保ってきたし、
それこそ引きこもりもぐれることもせず、がり勉でもなく。
周りに女友達はどちらかというと多い方だったし。

高校最後の夏休み、ほぼ毎日部活を続けて吹奏楽コンクールでは
1番上の大会まで勝ち進んだ。
その結果私たちの学年は浪人や短大進学が多い学年となったけれど、
特にそんな努力をしたわけでもなく『女の子にしては上出来』な大学も卒業した。

大学時代にちょっと工夫してお化粧することで、女としても小学生のころに
思い描いていたような、そこそこ見れる、『キレイなお姉さん』に近づいたはず。
巻き髪、アイライン、ピンヒール。がりがりでもポッチャリでもなく、
出るとこ出て、くびれるとこそこそこくびれた、
どちらかというと色っぽい体型、とはよく人に言われる。

けれど。

金融企業で社会の常識を身につけ、セクハラ社長の秘書を経て、
今はテレビ局に転職してもう五年め。
仕事はできる方だし、姐御肌だから同僚たちには好かれている方だと思う。

けれど。

恋愛以外のことで言えば、私の人生80点以上はあると思う。

けれど。

恋愛はからっきし、だ。別に男に興味がないわけでも29歳になるこの年まで
彼氏が一人もいなかったわけでもない。

恋は、していた。

何故か、満足いくカタチに進んでいかないだけで。一歩一歩、つまづくだけで。

どちらかというと私は『ませた』ガキ、だったので18歳のとき
14も年上の32歳サラリーマンに恋に堕ちた。
20歳の時は23歳の大学院生に。
26歳の時は24歳の職場の人に。

一旦好きになると相手の全てを許せて愛せるのが愛だと、昔から恋愛小説を
読みふけっていた私は、
いつしかそれが自らの考え方だと思い込むようになった。
それが正しい恋愛の在り方だと信じて疑わなかった。

…その結果、世話好きな、尽くす姐御肌タイプの女になった、と思う、今日この頃。

 

グラデーション、のほんの一部。

なんだか今なら書ける気がして。

 

朝ドラ「おかえりモネ」をみた。あやこさん(鈴木京香)が昔教師を辞めた理由。あの震災のあの時、自分の娘たちよりも小さい子供たちを置いて学校を出ようとした、その時の自分を責めて、きっと「自分には教師を続ける資格はない」と思ったのだと思う。

 

このドラマは、震災の時のいろんな立場のそれぞれの心情を、グラデーションのように細部にわたって描写している。自分の傷みに自覚的であるよう、それを言葉にするように促す。そうすることで癒える部分が少しでもある、と。繊細でとてもいいドラマだと思う。繊細すぎて、言葉がぐさぐさ刺さるけれど。みーちゃんとか、車椅子の選手とか。たまに菅波先生も。りょうちんも。今までの人生で「何もなかった」人なんて、いない。相手の方が自分より傷ついたから自分が傷ついてることを隠さないといけないなんてことは、ない。

 

こういうあやこさんの感情に心当たりがある。

自分の人生の核となるものが「恋愛だ」と思っていた独身時代、というか、高校生時代。

「今ブラピ(当時超人気)に口説かれてもキムタクに口説かれても落ちない自信があるわ」と豪語するくらいめちゃくちゃ好きな人がいた。実際よく知らない同級生に人づてに告られた時にそうやって丁重?にお断りした記憶もある。

 

このめちゃくちゃ好きになった人。初めての恋愛相手、のことを、大学3年の時、他に好きな人ができて恋愛感情が薄れていった。その瞬間のことを鮮明に覚えている。

「他に好きな人ができて恋愛感情が薄れた」なんてサラッと一文で書くのには少し抵抗があるほど、あの時の感情の揺れは「私の中で天変地異が起こった」くらいの出来事で。

自分の人生の核とか軸になっていた、「私はこの人が死ぬほど好き、死ぬほど好き」というものが、自分でも理解できないうちに「変化」してしまった。きっとこの人と結婚できなかったとしたら二番目に好きな人、と結婚することになるんだろう、と思い込んでいた。それくらい、「これ以上」がないって言えるくらい全身全霊で愛していた。

相手は10個くらい年齢の離れた大人だったけれど、相手も私にめちゃくちゃ好かれていることは自覚していたはず。年の差とか、相手の会社経営の事情もあって、「付き合っていた」と言えるかは微妙なのだけど、私の気持ちを好意的に受け止め、私の恋愛感情を受け入れてくれているとても居心地のいい関係だった。

「会社の事情」で忙しすぎて、なかなか会えない間に「同世代のなんとなく気になる人」に出会ってしまった。でも、別にめちゃくちゃ好きな人を嫌いになったりしていない。好きなまま。ものすごく久しぶりにほんの少し会えることになって、自分がどういう感情でどういう態度になるのかわからないまま会ったのだけど、会った瞬間に「目が泳いでる」と指摘されてしまった。

久々に会ったことの興奮とか期待とか、気になる人が出現したことに対する動揺とか、全部が私の「視線」に出てしまった。でも、「相手に好意は持ち続けている」けど「恋愛感情ではない感情」をどうしても理解してほしかった、という身勝手で複雑な感情。あと、そうなっている自分の状態を、まだ全然自分自身が受け入れきれていなかった。

絞り出すようにして、「・・・好きな人が、できた」と言ったら、その人は本当に間髪いれずに「おめでとう!良かったじゃん」と言った。私にはその「間髪いれず」が、その言われた当時は私自身が少し傷つき、今となっては相手が少し傷ついたのだと理解している。

 

その人と私は元々楽器の師弟関係でもあったので、私に恋愛感情が消えた後も良好な関係が長く続くのだけど、ここで冒頭の「あやこさんの感情」の話に戻る。

 

そこから私は好きな相手に「この先一生ずっと好き」と口に出さなくなった。

自分が本気で大好きな相手のことを、永遠に好きでいられる自信がなくなったから。

自分の感情が信用できなくなったから。嘘は嫌い。でも結果的に嘘になることも「だからこそ」口にしたくはない。

その人を傷つけてまで軽く拒否して、その直後の恋愛は「絶対上手くいかせないと申し訳ない」とすら思っていた(のに、最終的に上手くはいかなかった)。

 

一度決めたことを、投げ出す自分が好きじゃなかった。

 

つまり、一度愛した人のことを、愛さなくなった自分のことを、好きでいれるわけがなかった。世の中にはいろんな人がいて、数人と同時に付き合ったり、振って告白されて付き合ってすぐ別れて、みたいなことを器用にこなしている人も山ほどいるというのに、私はそれが出来なかった。

それどころか、「この恋愛を上手くいかせないとと思うのは前の好きな人に悪いことをしたから」みたいな一周まわって頭のおかしい理屈で自分をがんじがらめにしていた。

 

あやこさん。「あの一瞬、一瞬というのには少し長い。10分くらいだったかしらね」と生徒よりも家族を想っていた自分をずっと責めていた。それを理由に職を辞した。

私の中に未だに残る、あの一瞬。20年程経過しているのに、フラッシュバックというのだろうか、全然色褪せないその時の感情を思い出して、手に汗握る。

それを理由に、というか、皮切りに、どんどん恋愛がヘタになっていった、と思う。

もう今は。

その後いくつか恋愛もしたし、そういう「心変わりすることもある」自分を許容しているけれど、こうやって時折思い出しては書き留めておくのも、いいのかも。

私の心のグラデーションの、ほんの一部として。

 

全然、違う話をしているように聞こえるかもしれないけれど、あやこさんの感情に心当たりがある、というのは、「あの時一瞬でもこう思ってしまった自分を許してはいけない」という感情への対処。

誰にも言えないけれど、「あの思考が(それまでの冷静な自分であれば浮かぶはずじゃなかったのに)浮かんでしまったから」今後の人生はこうしよう、と自分を方向転換させる。強烈な意思で。

 

そこから方向転換して、時を経て行き着いて今の私がある。

この時のことも、もちろん転機になるけれど、あと2つほどは(恋愛で)衝撃的な転機がある。

その話はまたの機会に。

 

そういう私の人生、なかなか私は気に入っている。

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manic monday

息子5歳は「どうして地球は丸いのに、僕がみたら地面は真っ平に見えるの?」「どうして地球は丸いのに海の水は宇宙に落ちないの?」と聞いてくる。

 

海の水が宇宙に落ちる、ってなんて素敵な言葉なんだろう。

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20100817

女ゴコロと秋の空


…というけれど、私のココロはその日その日の浮き沈みこそあるものの、あまり『何か』に対して思っていることに変化がない。

男ゴコロの方が変わるじゃん、とか詰りたくなる。

秋の空、雲の表情が好き。

雲の種類で好き嫌いがかなりわかれるけど、遠くまで見通せて、あっ、これってよく見たら地球が丸いことにもガリレオより先に気付けてしまってたかも、私…とか思える雲(→わかる?)がすごく好き。


憂鬱な月曜日-manic monday-対処法

・前髪を上げる。憂鬱過ぎて前向けないときに、効果的。

・人のハナシは聞き流す。
月曜日朝イチでパソコン立ち上がってない、メールチェックしてない状態で仕事のハナシしてくるヤツが無理。
みなさん、空気は読みましょう。

・好きな人には極力連絡しない。
万が一イヤな流れになって一週間の始まりがそれじゃ救われない。そもそも憂鬱な状態で連絡とって自分を上げてもらおうだなんて、厚かましい。

・とりあえず空を見る。人間上向きながらマイナスなことは考えられないように出来ている。

・敢えて帰りに予定を入れてみる。そのことでアタマいっぱいにしてみる。ちょっとアホになれる。
午後の紅茶のマンゴーティーを飲んでみる。ちょびっと爽やかになれる。

『manic mondayの会』
会員募集中。

他にもいろいろ取り揃えてございます。。。

 

今週のお題「眠れないときにすること」

過去blogを読む、かなぁ、なんて。

 

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(I,A)≠(I,B)∴A≒B?

絶望の淵に立ったことのある人はどのくらいいるのだろう。

これは、化学反応のおハナシ。

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20100517

誰かにとっての絶望の日が、
誰かにとっての希望の日となることがある。

でもそんな日を、喜んだり悲しんだりするのは、
きっと未熟さからくるものだろう。

そこもうちょっと超越したら、ラクになれると思う。
多分、近いと、思う。その日も。

それが、諦めからくるものか、悟りからくるものかは、
今はまだ神のみぞ知る。

誰かを不幸にしてまで幸せになる気は毛頭ない。
誰かを傷つけて成り立つ幸せは、きっとホンモノではないから。「長く」続かないから。

短気だからこそ、「永く」続くモノしか、要らない。

口にした言葉よりも、
口にしなかった言葉の方が、気になる。

それが私らしい。

昔の日記を読んで、あぁ、やっぱり私は私だな、と思う。
友情も恋愛も、人間関係の私のスタンスはここだ。

ラブレター - 灼熱の木曜日/日々、徒然。



例えばわかりやすく、元カレと元々カレが同じ「元カレ」というジャンルかというと、それは絶対違う。

私とA氏、という関係と、私とB氏、という関係なだけだ。けれど「~な関係」って、言葉によって落ち着かせたい、落ち着きたい欲求は、多分自分の女脳からくるものだと思う。
A子とB子。同じ心友でも、私とA子、から発生するものと、私とB子から発生するものは、全くもって、似て非なるモノ、だ。

やっぱり、「私とあなた」の関係の独特の色合いを放つ。
でも、異性と違って同性は、取り合わなくていいという点でわかりあえるのかも。共に守りに入る側として。

女は守りに入らないと、全てを失うことがあるから。

男の言葉に勝手に安心感を覚えるのは、あまりに危険だって、知っているのに。
言葉は必要ない、けど、言葉が欲しい。でも、欲しいのは言葉だけではない。


明らかに大きな矛盾。


どこに向かいたいのか、私。

心底に、「優しさ」があれば、それで充分なのかも。
何を言われても、何を言われなくても。

表面的なところに、囚われるな、ワタシ。

 

求む、癒し。

10年以上通い詰めてたヘアサロンは、さすがに出産して通わなくなってしまったけど、このお店をしめて芦屋で新しいサロンを開いている。カリスマスタイリスト、元気かなぁ・・・

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20100516

やっぱ男の人って、体調悪いことを隠したがるモノなのね、と妙なところに感心する、水曜の午後。

弱いところを見せたくないから?
でも、女はそこを「自分だけには」見せてほしいものなんだよね、きっと。

男と女は根本的に、生物学的に違うから、思考も違う、っていう話は

随分と前にも書いたけど。

10年来の付き合いの、男前カリスマ美容師が。
いつものごとく当日予約電話をいれると、本人がでてきて、「…明日じゃ、ダメ?」って聞くのだ。

もちろん、当日に電話してるこっちが悪いんだから、予約いっぱいなら無理で全然構わない。
「え?予約いっぱいなん?ならまたでいいよ???」

「いや、予約はいっぱいじゃないねんけど…体調が…」

「あぁ!全然いいよ。それなら明日も体調わからないよねーまた日をおいても大丈夫。急ぎじゃないし」

「いや!明日は大丈夫だから!明日かけてくれん?」

「じゃあ明日は行けるか午後までわかんないから、また明日電話するねー」

で、翌日。

まず、お昼かけたら
「何時に仕事終わる?その時もっかいかけてくれん?」
…おや…?

仕事後かけると「外出してます」で、電話してって言われてたんですけど、というと、携帯で連絡とってくれて、なんとカリスマの電話にかけてほしい、と。
いや、なんで?直接かけたらいいのに、私に(笑)

で。初めてGETした?携帯番号にかけると
「…明日じゃ…ダメ?」…おやおや…

インフルエンザだろうがなんだろうが、絶対仕事してた(うつるやん)10年以上見てきたカリスマが、コレは相当だな、てことに気づく。
仕事にものすごくプロ意識が強い、時には客の要望すら聞かないw(その要望が似合わないことがわかるから)ような、カリスマが。

で、明日とあさってはちょっと予定がわからないことを告げると、「カラーリングだけでも、よかったらしにくる?カットは次にして。なんならカットも俺じゃなくてよければ…」

10年間、ま、シャンプーとかのアシスタントさんは別にして、髪の毛を異性に触らせるのはアナタと好きな人、くらいなんですけど…

髪の毛触られる、て、ちょっと特別なんだよね。女には。…単なる物質と物質の接触じゃん、なんて言わないでよ?(笑)

で、「それは、嫌」て即答しておいて、まぁ、多分申し訳なくて仕方ないんだろうな、とカラーリングだけ行かせてもらうことにした。

で。
店から出るくらい体調悪いクセに、なんと。
「ごめんけど、スタッフには体調悪いこと言ってないから、悪いけど…」

なるほど。だから携帯にかけてだのなんだの、ね。

ハイハイ。何も言いませんよ、全くもう。
そーゆープロ根性、ホントに尊敬。でもなんで、私には言うかな。

確かに、ON/OFFをくっきり線引きしてるカレは、体調崩してお客様の希望をきけない、なんてプライドが許さないんだろうなぁ。スタッフにも厳しいことを言ってるだろうし。示しがつかないんだろうなぁ。

まったくもう、ややこしい人(笑)

鬼の居ぬ間、の初めての行きつけのサロン、は居ないことが申し訳なさそうに、アシスタントさんたちが男3人がかりで、恋愛観に関する話で盛り上がり、まるでホストクラブのようなちやほやされっぷり、でした→行ったことはないけどw

カラーリングとトリートメントだけ、して帰宅。
カラーだけでもどうしても今日したいってワガママ言ったことにしておきました。

(じゃないと絶対変だし)

はぁ~(´Q`)。oO
癒されました。

あっでも!皆喋りすぎて肩マッサージ(いつもついてる)してもらえなかった。ショオ~ック。

さすがに先週から、仕事し過ぎで家帰っても忙しくて、睡眠不足だと肩もコリます。

木曜日。忙しいのは自覚してたけど、どーしてもお茶したくて、会社帰りに癒し空間カフェへ→。
また行こっと。
隠れ家チックなので、行きたい人は、私とご一緒にw

さ。次はいつカリスマに会いに行こっかなー。

疲れてるので、癒しを求める旅、続きます。

徹子の部屋

もう一回今やると何の答えが出てくるかな。

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20100513

徹子の部屋へようこそ。
「ランダムな質問」の箱を開けてみる。


・ストレスの要因になっていることを3つ挙げてください 非合理的な指示、家が家でない、無駄な嫉妬。

・今日、あなたは自分にどんなご褒美をあげますか?
美容院。高カロリー食。
今日は、にゃ~のラテアート。

・今机の上にあるものは本当に必要ですか?
会社の机には無駄なものはゼロ。
家の机には無駄なものしかない。

・やりたくてやっていないことは何ですか?
鋭意努力中。なので「ない」かな?

・うまくいっているかどうかを何で判断しますか?
終わった時の自分の感情。途中ではわかんなーい!

・半分の時間でやるとしたら、どんな工夫ができますか? 半分の時間でできるなら絶対実行してるから、むしろ慌てないよう落ち着く。

・もっとやりたいと思うことは何ですか?
音楽・瞑想・恋愛・読書…and more.

・休憩時間に何をしますか?
この質問、難しい(笑)休憩。何もしない。

・あなたの時間単価はいくらですか?
-500円くらい、だったらどおしよ・・・
役に立つどころか、損させてたらw
私の時間単価は、私以外の人が決めるのだと思います。

・毎日続けたら大きな変化が起こると思うことはなんですか?
知識を得つづけると、知恵がつく。
知恵は大きな変化をもたらす気がする。

・ゴール達成の協力者は何人いますか?
ゴール地点明確じゃないからなー。欲張りだし。
「次の」ゴールまでは…4人、かな。

・ビジョンを遠く感じていませんか?
いいえ?割と近くまできていると思ってます。
女は目先の幸せが本能的に好きらしいので。

・コミュニケーションを今より効果的にする方法は?
時間と量を操ること。難しいんだよね、コレが。

・人に何をリクエストしますか?
愛情があればなんでも。
適度にかまって、放置して下さい(笑)

あ、私が口出ししたくならない「見事な仕切り」。

・あなたがモデルとしている人はいますか?
いる。生き方のモデル。

・あなたのビジョンの先には何がありますか?
次のビジョン。欲張りなので。
そこにたったら、先を求めるはず。止まることはない。

・選択肢をどのくらい用意していますか?
∞か、白か黒、0か1の真っ二つ。

・見て見ぬふりをしていることは何ですか?

・タバコを吸う友人以外の女性(友人には言うから)
・部屋(笑)
・年齢(見ぬフリというか…)
・音楽の才能の限界
・カロリー(気にして買物するのがイヤ)
・ガラの悪いお兄ちゃん(怖いし)

ほかにもいろいろ。

・何が妨げになっていますか?
一人で生きてないこと。天気。時間。憐憫の情。
女なこと。…でも、総じてそれが私。
だから妨げもあってヨシ。

・モチベーションを保つためには、何が必要ですか?
自尊心。向上心。と、良好な人間関係。

・今週完成させることは、何ですか?
会計シメ・交流戦Bプロ振替・雨天予備移動連絡・ご飯の予約×3・後援報告書・契約書類・今週のドラマを見る

・その答えは誰が持っていると思いますか?
怠けない自分、でしょ…orz

・妥協していることは、何ですか?
物理的距離、交流、住むとこ、音楽活動全般
会社の給与(笑)、仕事で口を挟むこと

・何をして、生活パターンを変えますか?
転職?結婚?そゆ意味じゃなく?
人と交流を絶って。引きこもって、かな。
生活パターンは常に流動している気もするが…

・今日やらずに済むことは何ですか?
ってことは、「やらなきゃいけないのにやらなくて済むこと」?
…うーん(゜-゜)…
転職活動w
断食→昨日健康診断だったから。
強制読書。

・いつ、誰からフィードバックをもらいますか?
近々、尊敬する「今の私をつくった」全ての人から。

・あなたのリラクゼーションの方法は何ですか?
多分(てつけることが問題な気も)
感性の合う人と語ること。
シャンプーされること。
体が溶ける音をきくこと。
風が通ること。

・誰の話を聞いていないですか?何を聞いていないですか?
マイナス方向に引っ張る話。
上がる気がない人の話。相談してきてアドバイスしてるのに聞かずに繰り返して同じ相談してくる人の話。

・どうしたら集中力が持続できますか?
主観を一時忘れたら。
脳みそをアメーバ状に繰り広げる。一体化。


で、他に聴きたいことは?(笑)徹子さん…

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今週のお題「好きなお茶」