灼熱の木曜日/日々、徒然。

日々、思うことを書き綴っています。

Q.E.D.

浦島太郎がおじいさんにされなければならなかった理由が、どうしても思い当たらない。

亀を助けただけなのに。望んで竜宮城にいったワケじゃないのに。なんでなんで。

誰か教えて。

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今週のお題「下書き供養」

 

2010.4.25

難しい課題を与えられると、どうしても解きたくなるのは、解かずにいれなくなるのは、私のとてもいい、「悪いクセ」だ。

ホントに私ってば、めんどくさいヤツ(笑)
無理難題であればあるほど、解く価値がある、解いた時の達成感が高い。
難しい=楽しい

直結。たまに、×20個くらい交錯してるときは、たまに出てくる気ままな私によって、『や』になって投げ出されるw…ただ後で出てきてやっぱり解こうとする。

でも、それって常に問題を抱えていたいのか!?
困った人だ…困った、困った…(笑)
いや、違うと思いたい。。。

だから、「不快でない」課題を与え続けてくれるような人に、男女関係なく惹かれるんだろうねー…私は。

問題、課題、証明、研究対象、難しい程、楽しい。
夢中になる。

けれど、

一度解けた証明は、二度とおもしろくは、ならない。
一度クリアしたゲームが、二度目は鮮度がなくなるように。
ミステリーを、二度読もうと、思わないように。

私が惹きつけられる人というのは、次から次へと私を新しい世界にイザナって、留まるところを知らない。
課題を、与え続けてくれるのだ。


今は一つ。
ある難題をふっかけられている。
その証明には、あと軽く50年ほど、かかりそうだ。

その時答えが出るだろう。


解けなくて、解く価値があると思いながら放り出した問題なんて、多分一つもない。
以前に10年後の証明、を自分から友人に持ち掛けて、きちんと証明したことがあった。

その証明は今でも有効だ。


昨夜は友人を、幸せな恋の行方を追いかけるように、自分のとこから追い出した。
難しい課題を与えられて、でも解こうと立ち向かった瞬間に彼女の道は開けたんだと思う。
これからもその相手は無理難題ばっか、ふっかけてくるだろうけど、立ち向かえばいい。

とことん、最後まで。

最後まで立ち向かって、自分の彼に対する気持ちを、押し付けるわけではなく、ちゃんと知ってもらえばいい。
どれほど理解したいと願っているか、どれほど愛したいと思っているかを、証明してくればいい。

世の中、男と女しかいないんだから、お互い理解したいと思ってるのに、理解しきれない、なんてことはない。
理解しきれなければきっととっくに人類なんて滅亡してるだろう。
それが、それぞれの角度から理解して、ちょっとずつ真実相手の気持ちとはズレが生じていたとしても。

そんなことは、些細なモンダイで、
後は愛で埋められる程度だ。

そんなことを確認する前に、合鍵を返すような馬鹿げたマネは、やめた方がいい。

友達が幸せになるのは、とてもシアワセな気分だ。
泣き腫らした顔の翌日、彼女はどんな顔して来るのかな。

人の恋路は、とてもよく分析・理解できるのに、
自分のはどうしてこんなに一筋縄じゃいかないかな…w

難しい=楽しい、精神だからかw

ま、おもいっきりシアワセ満面の笑顔でこられたら、それはそれでちょっとはその顔遠慮しろよ、と、イジメたくなるんだろうけど(笑)

ちょっとは証明、できたかなー。